さらば「手打ち」

ゴルフの進歩

2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧

回転不足の対処

コースでの失敗のほとんどは肩の回転不足が原因である。→特に疲れてくると足腰が使えなくなり手上げになる。足腰の動きから開始、左脇を締めて軸からの距離を変えない、両肩のラインより上に手を上げないでバック。あとはイチニーノサーンのタイミングで。ダ…

ミスの傾向を発見

何となく当たりが悪かったり、競技でシャンクが出る原因をついに発見した。結論は肩の回転不足、つまり手打ちの要素が強いためであった。緊張して肩が回っていない時に、下半身主導などと考えたためにシャンクや空振りが出てしまった。前傾して右腰からバッ…

競技の考え方

「マスターのアドバイス」緊張したら体が止まって左に行くのは誰でも起こる現象。競技はミスの出しっこと考え、致命的なミスをしないように攻めることが大切。いつも同じ失敗をするホールでは逃げることも必要。ウエッジショットはフルショットでは攻めない。…

パターの考え方

右手で打っているのでどうしても右手が前に出やすい。左で背中の動きで打つ意識で丁度良い感じになる。

ショットで右肘が前に出る

ダウンスイングでの悪癖をついに発見した。<回転が止まって右肘が前に出ること>バックを右腰を回転してしっかりとったら 、ダウンは右肘を体の近くに置いたまま体を回していく。これがプレッシャーに強いスイングで以前に凝っていたヒッタースイングである…

肩甲骨の意識

腕の自由な動きを抑えるためには:肩甲骨を閉じて(胸を開いて)から、腕を下に垂らして構える。 そうすると肩と腕を一体化して動かすことができる。パターにおいても有効でパッチンパットがなくなる。

コースで突然出るドライバーのミス

コースで突然ドライバーのミスが出ることが課題。下半身が止まって手だけでバックしてしまうことが原因である。《右腰で開始しイチニノサーンのテンポでショットすること。》右腰を入れることを忘れてバックしていつものように気持ち良く振ると、とんでもな…