2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧
構え方とバックスイング:グリップを一体化して握り(特に左手優位で)体の近くで構える。バックスイングは腰の回転で行う。ある程度以上のバックの大きさがないとダフるので、近くてライが悪い場合は諦める。ダウンスイング:腰の回転で行う→右腰が前に出る…
肘を曲げて前傾して構える。ボールは目の下で肩甲骨の間を中心に肩を回していく。
始動からバックまでの肩の回転の方法が最も大切である。両肩と腕の作る三角形が後ろに上がっていき、背中が張るまでバックする。手上げになった時はアゴと左肩が早く接近してしまう。タメができるためには「チャーシューメン」を唱えること。