2015-05-06 肩甲骨の意識 技術論 パッティング 腕の自由な動きを抑えるためには:肩甲骨を閉じて(胸を開いて)から、腕を下に垂らして構える。 そうすると肩と腕を一体化して動かすことができる。パターにおいても有効でパッチンパットがなくなる。